年間スケジュール
貸コイン副業の1年間の作業スケジュールを月ごとに整理しています。確定申告の準備や損益計算アプリへのデータ入力のタイミング、税理士への依頼時期の目安など、年間を通じて漏れなく対応するための情報を掲載しています。
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貸コイン副業では、一年間を通して、注意するべきことがありますので、私の備忘録も兼ねて、掲載します。
特に、**確定申告(青色申告制度で事業所得として計上希望の場合はさらに注意が必要です)**を税理士の先生に依頼する場合は 12 月や年明けでは遅いため 9 月までには決めておく必要があります。(人気のある事務所は早く予定が埋まるためです)
1 月
- 前年の 1 月 1 日から 12 月 31 日までの全データ(しっかり 3 ヶ月ごとに反映している方は 10 ~ 12 月分)の取引データを損益計算アプリに入力する(確定申告アプリではなく、損益計算アプリの一年間の収支を確定させる)
- 損益計算アプリから確定申告アプリに入力する
- 取引所から取引データを取得する際に 12 月 31 日付の日本円の残高を記録する
- 確定申告準備
2 月
- 確定申告の提出(前年に収入の合計が 20 万円を超えた方の場合)
3 月
- 確定申告の提出期限
4 月
- 本年 1 ~ 3 月分の取引データを損益計算アプリに入力する
- 損益計算アプリから確定申告アプリに入力する
- 1 ~ 3 月分の報酬額の実績から年間の報酬額を計算して、確定申告を税理士に依頼するか判断する(まだ未契約の方の場合)
- 必要に応じて、開業届、青色申告承認申請手続を提出する(開業日からの期日に注意)
- 事業所得として計上する予定の場合は、ステーキングやレンディングの報酬と、暗号資産の売却額が年間 300 万円を超えるように、意識して売買する
5 月
- 特になし
- 事業所得として計上する予定の場合は、ステーキングやレンディングの報酬と、暗号資産の売却額が年間 300 万円を超えるように、意識して売買する
6 月
- 特になし
- 事業所得として計上する予定の場合は、ステーキングやレンディングの報酬と、暗号資産の売却額が年間 300 万円を超えるように、意識して売買する
7 月
- 本年 4 ~ 6 月分の取引データを損益計算アプリに入力する
- 損益計算アプリから確定申告アプリに入力する
- 事業所得として計上する予定の場合は、ステーキングやレンディングの報酬と、暗号資産の売却額が年間 300 万円を超えるように、意識して売買する
8 月
- 半年間の貸コインの報酬額の実績から年間の報酬額を予想して、確定申告を税理士に依頼するか判断する(まだ未契約の方の場合)
- 必要に応じて、開業届、青色申告承認申請手続を提出する(開業日からの期日に注意)
- 事業所得として計上する予定の場合は、ステーキングやレンディングの報酬と、暗号資産の売却額が年間 300 万円を超えるように、意識して売買する
9 月
- 確定申告を税理士に依頼する場合は 9 月頃には確定しておく必要があります。年末や年明けでは遅いです。また、最初の会計事務所への連絡から、ヒアリング、見積り等におおよそ 2 週間くらいはかかるため、余裕をもって連絡することをおすすめします。
- 事業所得として計上する予定の場合は、ステーキングやレンディングの報酬と、暗号資産の売却額が年間 300 万円を超えるように、意識して売買する
10 月
- 本年 7 ~ 9 月分の取引データを損益計算アプリに入力する
- 損益計算アプリに入力後、通貨ごとの合計数量がおおよそ一致しているか確認する(クリプタクトの場合。取引所ごとの数量確認はできないことをサポート確認済)
- 損益計算アプリから確定申告アプリに入力する
- 年末調整の準備(主な収入が会社員の方の場合、会社からお知らせがあります)
本業の会社から「確定申告する方は、年末調整は不要です」と言われることがあります。
インターネットでは確定申告する場合は、年末調整はどちらでもよいといった回答が見られますが、法的には、年末調整は本業の会社で行うことが義務づけられています。(年収 2000 万円を超える等、特定の条件を除いて)
確かに確定申告すれば、結果は同じですが、確定申告するから年末調整をするしないは個人が選択できるものではありません。
「年末調整をおこない、確定申告する」が正しい流れになります。 - 事業所得として計上する予定の場合は、ステーキングやレンディングの報酬と、暗号資産の売却額が年間 300 万円を超えるように、意識して売買する
11 月
- 貸コインの報酬と年間売却額の合計金額が 300 万円に達しているか確認する(必須)
- ふるさと納税の金額確認
12 月
- ふるさと納税の申込(こちらの 12 月というのは、あくまで私の場合です。こちらは任意のタイミングで OK です)
- 年末調整(主な収入である会社員のほうの年末調整です)
- 貸コインの報酬と年間売却額の合計金額が 300 万円以上であること(必須)
- 確定申告準備
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